【意識調査】「40代・50代女性の人生後半の”もしも”への不安に関する意識調査」を実施しました。
40代・50代女性の”もしも”をサポートするライフデザインツール「WeNote」を運営する合同会社EWACは、40代・50代女性を対象に「人生後半の”もしも”への不安に関する意識調査」を実施しました。なお、本調査結果は、弊社が運営している情報メディア「WeNote Media」に掲載しています。資料の内容をご利用の際は、提供元とこちらのURL(https://media.wenote.jp/survey )を明記してください。
調査結果の概要
1.40代・50代女性の約7割が、「人生後半の”もしも”について不安を感じる」と回答している。
2.自分自身に起こる”もしも”だけでなく、配偶者や親の”もしも”について不安を感じている人が多かった。
3.自分自身については”老後の生活”、配偶者や親については”健康・介護”に関して最も不安を感じている。
・自分自身で特に不安があるのは、1位「老後の生活」、2位「将来のお金」、3位「健康・介護」
・配偶者については、1位「健康・介護」、2位「老後の生活」、3位「将来の生活」
・親については、1位「健康・介護」、同率2位「老後の生活」・「葬儀・供養」
4.”もしも”への不安に対して、具体的な対策に取り組んでいると回答したのは、1割にも満たなかった。
【調査概要】
・調査期間: 2021年11月5日~18日
・対 象: 40代、50代の女性98人(内訳 40代:46人、50代:52人)
・方 法: インターネット調査